めしにしましょう(1)
あの小林銅蟲先生による異常ではない漫画
本日の議題です。
めしにしましょう(1)
あのねぎ姉さんの小林銅蟲先生がイブニングで描いてることの幸せよ。
よかったですね→俺
概要
漫画家广先生はいつもニャオス(進捗だめの意)
余談だがツイッター等でニャオスを検索してみよう!
きっとニャオスな人たちがいっぱい見られるゾ!
話は戻りますが广のアシをしている青梅川はいつもやりすぎなものがある。
「メシ」だ。
登場人物
广大脳子:漫画家、ニャオスが得意、ぶっちゃけ松浦だるま先生。
青梅川おめが:广のチーフアシスタント、というか小林銅蟲先生。
ガルシア太郎:广の担当編集者。
馬場ヲッカ:もう一人のアシ。
ネタバレというか内容含めた感想
今流行のというか孤独のグルメから(と勝手に思っている)始まるメシ系の漫画ブームの内の一つかと思いきや銅蟲氏がだるま氏のアシしてたりするときの話だし、実際に作って振る舞ったりしてる料理がベースなのでどちらかというとただのドキュメンタリーなのでは。 多分界隈の方々が見ると見覚えのあるものばかりなんじゃないでしょうか。
内容は案外普通でねぎ姉さんみたいに100話読んで何話かわからんでもない気がする様なものとは違う。あれイブニングでやってたら子供に悪影響なのでビニテのシールで綴じておいた方が良いのでは。
ウリとしては間に挟まる会話が面白いのが良い。
おっ若い才能ですか?潰しましょう とか
黄砂について詳しくなりました とか
イブニングでこのページ数で読む漫画だったらこのタイプの面白さが丁度良いと思う。
後はあとがきに書いてありますがブログをやっていて、実際の料理の内容が記載されているものがあったりして見比べたりしてみるのも一興です。
というかブログ面白いから見た方が良いですw
はい
リンク
ブログ…なんだけど張ってもブログにみえねぇなこれ↓(笑