ヒエヒエペン太でダッツを100円にしよう
ヒエヒエペン太攻略法
ゲーセンにたまにあるアイス取るゲームです
これ
結構簡単なので取り方を解説したいと思います。
基本的なゲームのやり方
お金を入れる
↓
ボタンを押すとトレーが下に行き掬う
↓
トレーが上に戻るので上の穴に入ればゲット
簡単ですね(^^
ねらい目
基本的には狙うアイスを決めて取りに行きます。
適当にやって取れた時はかなり運が良いです(この記事の意義が問われる
どの辺のを狙うか
赤丸で囲ってるあたりです。 中は反時計回りに回転していますので、掬って持ち上げた時にget zoneの穴の位置に来るのは氷山の絵の真ん中あたりからget zoneのピンク色の部分にアイスが半分かかるくらいまでが限度です。
この範囲以外だとせっかくうまく持ち上げてもget zoneの穴を外してしまいます。
どれを狙うか
先ほどの範囲の3つだとどれを選ぶかというと「上蓋が左を向いているやつ」が一番良いですです。
先ほどもお話ししましたが、中は反時計回りに回っているので、(上蓋が)横向きのものが抵抗が大きくて良いです。 それ以外だと、トレーに乗った後も側面の移動に引っ張られて横に転がって行ってしまう事が大半です。
どのタイミングでボタンを押すか
で、最後。
いつボタンを押すのかというと大体上の写真の位置位の時です。
ボタンに右手を置いて正面から少し左にずれた位置に立つと写真のように見えます。
中に透明なプレートが見えるのでそこの少し手前を通過するあたりです。 一度失敗しても、毎回このプレート基準にして「自分が押すのが早かったor遅かった」を学習して調節してゆくといいと思います。
いけー
こうやって上蓋が左の淵にかかると一番安定しますね。
上蓋が右向いてるとこの引っかかり方はしないのでやはり左向きが強い…
やっぱりこれくらいの位置がget zone左ギリっすね
とれたー(`´
注意点
下に降りてから掬うまでの時間に多少ブレがある
ので慣れてても外すことはあるので気楽にいきましょう(てきとう
中が凍ってることがある。
側面がツルッツルになってる場合、いくら上手く掬ったところで滑って落とされてしまうことがあります。
また、氷の塊がへばりついていたりするとそこに引っかかって邪魔されたりするので要注意です。
この条件、体感ですが夏に多いと感じます。 多分湿度が多く、またアイスがはける数が多いので開け閉めが頻繁で、結露→凍るとなりやすいのではと思います。
側面の状態など、確認しましょう。
掬う板のサイズが複数種類ある。
広いやつは横10cm強位かとおもいますが、狭いやつは10cmも無いようなのがあります。
その場合、少しボタンを押すタイミングが変わってくるので気を付けたいです。
(本記事の写真にうつってるものは小さい方です)
他のプレイヤー
他にやるプレイヤーがいると形を崩されたり、狙ってたものを上流で取られたりします。 後、掬うタイミングが近いと相手が掬ったときに氷や重いアイスの塊に引っ掛けたりすると側面の回転が一瞬止まることがあります。 そうすると自分が掬うタイミングがずれてしまう事があるのでできるだけ周りの人とずらすようにしたいです。 ボーリングかよ
自浄作用
上記同様引っかかる系なんですが、アイスが多かったり特に縦にどうぶつタワーバトルみたいな勢いで積まれた状態になっていると、内部にあるアイスを均すための棒に引っかかって側面の回転速度が変わったりすることがあります。 一周回るのを見て引っかかるところがないことを確認するといい感じです。
本当にどうでもいい問題点
中身が変わる
取れる人種が多い店だと店が高額アイスを入れなくなってくる(笑
乱獲はほどほどに、水揚げ量の規制みたいだな。。。
家の冷凍庫がダッツまみれになる
デブ予備軍(最早予備軍ではない可能性
取れなくてキャッキャ言ってるアベックを帰らせる
実力にものを言わせて帰らせましょう。
それでは良いアイスライフを~(`´