手品先輩(1)
後輩がいい味出してる
本日の議題です。
手品先輩(1)
これ系あまり得意ではないので敬遠してたけど案外いい感じだった。
概要
部活強制入部が求められる種無高校に入学したがあまり重い部活に入りたくない。
楽そうな奇術部のドアを開けたらそこにいたのはかわいい先輩だった。
感想
これも先輩がかわいいってだけの話なので中身はあまりない。
話毎に手品が一個ずつ違うかと思いきや関係ない時もあるので、ゆるゆる読むのが良い。
個人的に後輩がある程度気があるしちょっと突っ込みもするので、割と成立している。
なんかストレートににゃんにゃんしだすとそれはそれで腹が立つ(俺がクソ)のでこれくらいの後輩の振る舞いが一番適切だと思う。
ただ、微エロのパターンもそんなに作れなさそうな感じなので長くやってると話作るの大変そうな気がする…